歩合給・インセンティブ計算ツール
固定給・売上実績・歩合率・ノルマ(基準額)を入力すると、歩合給と総支給額の目安を自動計算する無料ツール。フルコミッション、ノルマ超過分歩合の両方式に対応しています。
使い方
- 固定給と月の売上実績を入力する
- 歩合率と方式(全額/ノルマ超過分)を設定する
- 歩合給と総支給の目安を確認する
歩合給—
総支給の目安(額面)—
売上に対する給与割合—
固定給・売上・歩合率を入力すると総支給の目安を計算します。
結果は税・社会保険料控除前の額面です。売上ベースか粗利ベースか、ノルマ未達時の扱いは雇用契約書・就業規則で確認してください。
🔒 入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
こんな場面で使える
- 歩合制求人の比較同じ売上での支給額をオファー間で比べる
- 報酬制度の設計歩合率・基準額の妥当性を検証する
- 月末の支給額予測今月の見込み支給を事前に把握する
計算式・仕組みと根拠
- 歩合給(全額方式) = 売上実績 × 歩合率
- 歩合給(超過方式) = (売上実績 − 基準額) × 歩合率(実績が基準額以下なら0)
- 総支給の目安 = 固定給 + 歩合給
- 根拠: 歩合給は労働基準法27条により完全出来高制でも保障給が必要とされ、固定給+歩合の併用が一般的です。
入力例と結果の読み方
固定給250,000円・売上実績3,000,000円・歩合率5%・基準額2,000,000円(超過方式)と入力すると、歩合給は(300万−200万)×5%=50,000円、総支給の目安は300,000円と計算されます。売上に対する給与の割合は10.0%。歩合率の交渉や転職オファーの比較では、「同じ売上でいくら手元に残るか」をこのツールで方式ごとに並べて比べるのが使い方です。
よくある間違い
- 売上ベースか粗利ベースかを確認せずに計算する(同じ5%でも粗利ベースだと大きく下がる)
- 税・社会保険料控除前の額面と手取りを混同する(このツールの結果は額面)
- 基準額(ノルマ)未達時の減額規定を見落とす(就業規則・雇用契約書で要確認)
境界条件・注意点
- 超過方式で売上実績が基準額以下の場合、歩合給は0円と表示されます(マイナスにはなりません)
- 実際の支給には各種手当・控除が加わるため、結果はあくまで額面の目安です
- 完全歩合制(固定給0)でも、労働者であれば平均賃金の6割程度の保障給が法律上必要です
よくある質問
歩合給はどうやって計算しますか?
「売上×歩合率」が基本形で、ノルマがある場合は「(売上−基準額)×歩合率」で超過分だけに歩合がつきます。このツールは両方式を切り替えて計算できます。
歩合率の相場はどのくらいですか?
商材によって幅がありますが、売上ベースで3〜10%、粗利ベースで10〜30%程度が目安です。単価が高く粗利率が低い商材ほど歩合率は低く設定されます。
完全歩合制(フルコミッション)は合法ですか?
雇用契約の場合、完全出来高制でも労働時間に応じた保障給(平均賃金の6割程度)の支払いが労働基準法27条で義務付けられています。保障給がない完全歩合は業務委託契約に限られます。
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