営業目標逆算ツール
売上目標・平均単価・受注率・商談化率を入力すると、必要な受注数・商談数・アプローチ数を逆算する無料ツール。営業KPIの設計に役立ちます。
使い方
- 年間の売上目標と平均単価を入力する
- 自社の過去実績から受注率・商談化率(%)を入力する
- 逆算された必要受注数・商談数・アプローチ数を、月あたりの目安と一緒に確認する
必要な受注数—
必要な商談数—
必要なアプローチ数—
月あたりの目安も表示されます。
売上目標から逆算し、KPIツリー(受注→商談→アプローチ)を算出します。端数は切り上げです。バーは必要な行動量の比率——受注1件の裏に必要なアプローチの山を可視化しています。
🔒 入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
こんな場面で使える
- 期初のKPI設計目標から逆算した行動量をチームの目標設計に落とす
- 増員・採用の根拠づくり必要アプローチ数が現有人員で回るかを確認する
- 1on1での行動量レビュー未達の原因が行動量か転換率かを切り分ける
計算式・仕組みと根拠
- 必要受注数 = 年間売上目標 ÷ 平均単価(端数切り上げ)
- 必要商談数 = 必要受注数 ÷ 受注率
- 必要アプローチ数 = 必要商談数 ÷ 商談化率
- 根拠: 結果指標(売上)を先行指標(商談・アプローチ)に分解するKPIツリーは、営業マネジメントの標準手法です。
入力例と結果の読み方
売上目標3,000万円・平均単価50万円・受注率25%・商談化率10%と入力すると、必要受注数60件→必要商談数240件→必要アプローチ数2,400件と逆算されます。月あたりでは受注5件・商談20件・アプローチ200件。もし月200アプローチが現実的でないなら、行動量を増やすのではなく平均単価か受注率を改善すべき、と読むのがこのツールの使い方です。
よくある間違い
- 受注率に「アプローチ→受注」の率を入れてしまう(このツールでは商談→受注の率)
- 売上目標と平均単価で税込・税抜が混在している(基準を揃える)
- 逆算結果をそのまま行動ノルマにする(率の改善余地とセットで考えるのが本来の使い方)
境界条件・注意点
- 受注率または商談化率が空欄・0の場合、その先の段は計算されません
- 端数は常に切り上げです(必要数を過小評価しないため)
- 月あたりの目安は単純に12等分です。期中スタートの場合は残り月数で読み替えてください
よくある質問
必要な商談数はどうやって計算しますか?
年間売上目標÷平均単価で必要受注数を求め、受注数÷受注率で必要商談数、商談数÷商談化率で必要アプローチ数を逆算します。端数は切り上げで表示します。
受注率や商談化率の目安はどのくらいですか?
商材や業界によって差がありますが、BtoB営業では受注率20〜30%、アプローチからの商談化率は5〜15%程度が一つの目安です。自社の過去実績から算出するとより正確です。
月あたりの必要数も分かりますか?
分かります。年間の売上目標を入力すると、受注・商談・アプローチそれぞれの月あたり(÷12)の目安も自動で表示されます。
🔖 このツールをよく使う方は、ブックマーク(⌘D / Ctrl+D)しておくと次回すぐ開けます。