パイプライン予測ツール
複数の商談案件の金額と受注確度を入力し、加重した予測売上(フォーキャスト)を自動計算する無料ツール。営業パイプラインの見込み管理に使えます。
使い方
- 進行中の案件ごとに金額(万円)を入力する
- 社内のヨミ基準に沿って受注確度(%)を入力する
- 加重された予測売上と満額合計を比べ、目標との差分を確認する
各案件の金額と受注確度を入力すると、確度で加重した予測売上を計算します。
入力案件数0
満額合計(全部受注した場合)—
予測売上(確度で加重)—
確度で加重した予測売上が、現実的な見込み額です。
🔒 入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
こんな場面で使える
- 月次のフォーキャスト報告期待値ベースの着地見込みを1分で算出する
- 営業会議の準備不足額から「新規追加か確度向上か」の論点を作る
- 四半期末の判断上位案件の確度が1段上がると着地がいくら変わるかを試算する
計算式・仕組みと根拠
- 予測売上 = Σ(各案件の金額 × 受注確度)
- 満額合計 = Σ(各案件の金額)
- 根拠: 確度で加重する期待値方式は、フォーキャスト(売上予測)の標準的な手法です。個々の案件は受注か失注かの二択でも、案件数が増えるほど期待値は実績に近づきます。
入力例と結果の読み方
案件A 300万円×確度60%、案件B 500万円×確度30%、案件C 100万円×確度80%なら、予測売上は180+150+80=410万円。満額合計900万円のうち46%が現実的な見込みです。目標が500万円なら90万円不足しているので、「新規案件の追加」か「既存案件の確度を上げる活動」が必要、と読みます。
よくある間違い
- 希望的観測で確度を高めに設定する(過去の同ステージからの実績受注率と照らして補正する)
- 確度90%の案件を「ほぼ確定」として満額で計算する(失注リスクは受注まで残る)
- 金額の単位を間違える(このツールは万円単位)
境界条件・注意点
- 金額が空欄・0の行は集計から除外されます
- 確度が空欄の場合は0%として扱われ、満額合計には入りますが予測売上には加算されません
- 案件が6件を超える場合は金額の大きい順に入力してください(予測の大半は上位案件で決まります)
よくある質問
予測売上(フォーキャスト)はどう計算していますか?
各案件の金額×受注確度を合計した「加重パイプライン」方式です。例えば300万円×確度60%なら180万円として集計します。
受注確度は何%に設定すればいいですか?
社内のヨミ基準に合わせるのが基本です。目安として、Aヨミ(内諾あり)80%、Bヨミ(有力)50%、Cヨミ(可能性あり)20%のように段階で決めると運用しやすくなります。
案件が6件より多い場合はどうすればいいですか?
金額の大きい上位案件から入力してください。予測売上の大半は上位案件で決まるため、主要案件だけでも実用的な精度が得られます。
🔖 このツールをよく使う方は、ブックマーク(⌘D / Ctrl+D)しておくと次回すぐ開けます。