時給換算ツール
年収・年間休日・労働時間・残業時間から、時給換算と残業込みの実質時給を計算する無料ツール。求人の比較や働き方の見直しに使えます。
使い方
- 年収・年間休日・1日の労働時間を入力する
- 残業がある場合は月間の残業時間も入力する
- 所定内時給と残業込みの実質時給を比較する
所定内の時給—
実質時給(残業込み)—
年間労働時間(残業込み)—
参考: 日給(所定労働日あたり)—
年収を時給に換算すると、求人や働き方を同じ土俵で比較できます。
🔒 入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
こんな場面で使える
- 求人・オファーの比較年収でなく実質時給で並べる
- 働き方の見直し残業による時給の目減りを可視化する
- 副業の判断本業の時給と副業単価を比較する
計算式・仕組みと根拠
- 年間所定労働時間 = (365 − 年間休日) × 1日の労働時間
- 所定内の時給 = 年収 ÷ 年間所定労働時間
- 実質時給(残業込み) = 年収 ÷ (年間所定労働時間 + 月平均残業 × 12)
- 根拠: 実務でよく使う「年収÷2,000時間≒時給」の目安を、休日数と残業時間まで反映して精密化した計算です。
入力例と結果の読み方
年収500万円・年間休日120日・1日8時間・残業20時間/月なら、所定内の時給2,551円に対して実質時給は2,273円(約11%目減り)です。転職の比較では提示年収だけでなくこの実質時給で並べると、「残業が多い年収600万円」と「定時で帰れる年収550万円」を同じ土俵で比べられ、逆転が見つかることがあります。
よくある間違い
- 手取り額で計算する(求人比較の標準は額面年収・賞与込み)
- 月給×12で入力して賞与を含め忘れる
- 有給取得分を考慮しない(取得日数を年間休日に足すと実態に近づきます)
境界条件・注意点
- みなし残業(固定残業代)込みの年収の場合、みなし分の時間を残業時間に入れると実態に近い時給になります
- 通勤時間・持ち帰り仕事は含みません(含めると実質時給はさらに下がります)
- 年間休日が365日以上、または労働時間が0の場合は計算されません
よくある質問
時給はどう計算していますか?
年収÷年間労働時間です。年間労働時間は(365−年間休日)×1日の労働時間で計算し、実質時給では月平均残業×12ヶ月分を労働時間に加えます。
年収は額面と手取りのどちらを入れますか?
額面(税込・賞与込み)です。求人票との比較や労働の対価を測る目的では、額面ベースで揃えるのが標準です。
実質時給は何に使えますか?
「年収は高いが残業も多い」求人の比較に有効です。年収600万円で残業60時間より、550万円で残業10時間の方が時給が高い、といった逆転を発見できます。
🔖 このツールをよく使う方は、ブックマーク(⌘D / Ctrl+D)しておくと次回すぐ開けます。