残業代計算ツール

月給と月平均所定労働時間から残業の時給単価(基礎時給)を求め、時間外・深夜・休日労働の割増賃金を自動計算する無料ツール。未払い残業代のセルフチェックにも使えます。

使い方

  1. 月給と月平均所定労働時間を入力する
  2. 時間外・深夜・休日労働の時間を入力する
  3. 基礎時給と割増賃金の内訳・合計を確認する
基礎時給
時間外(×1.25)
60時間超(×1.50)
深夜加算(+0.25)
法定休日(×1.35)
残業代合計(額面)
月給と残業時間を入力すると割増賃金を計算します。

割増率は労働基準法37条の法定最低ラインです。基礎時給の分母は就業規則の年間所定労働時間から確認を。時給の妥当性は時給換算ツールでも確認できます。

🔒 入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。

こんな場面で使える

計算式・仕組みと根拠

入力例と結果の読み方

月給320,000円・月平均所定労働時間160時間・時間外20時間(うち深夜5時間)と入力すると、基礎時給2,000円、時間外割増50,000円(2,000×1.25×20)+深夜加算2,500円(2,000×0.25×5)=残業代52,500円と計算されます。給与明細の残業代がこれより明らかに少ない場合、固定残業代の内訳や計算基礎を会社に確認すべきサイン、と読みます。

よくある間違い

境界条件・注意点

よくある質問

残業代の1時間あたりの単価はどう計算しますか?

「月給÷月平均所定労働時間×1.25」です。月給32万円・所定160時間なら基礎時給2,000円、残業単価は2,500円になります。月給から家族手当・通勤手当などは除いて計算します。

残業の割増率は何%ですか?

時間外労働は25%増、月60時間を超える部分は50%増、深夜(22時〜5時)はさらに25%加算、法定休日労働は35%増です。深夜残業は1.25+0.25=1.5倍になります。

固定残業代(みなし残業)があれば残業代は出ませんか?

固定残業代がカバーするのは「設定された時間分」だけです。例えば固定残業20時間分の契約で25時間残業したら、超過5時間分は別途支払いが必要です。求人票や雇用契約書で時間数と金額の内訳を確認してください。

🔖 このツールをよく使う方は、ブックマーク(⌘D / Ctrl+D)しておくと次回すぐ開けます。

最終更新: ・ 作成:Digital Sales 編集部

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