時間計算ツール(足し算・時給計算用)
複数の時間(◯時間◯分)の合計と、開始・終了時刻から休憩を引いた実働時間を計算できる無料ツール。10進数(1.75時間など)への換算にも対応し、勤怠集計や時給計算に使えます。
使い方
- 時間の合計は、各行に「時間」と「分」を入力する
- 実働時間は、開始・終了時刻と休憩(分)を入力する
- 合計と10進換算(時給計算用)を確認する
① 時間の合計(勤怠の集計など)
合計—
10進換算 時給計算用—
② 時刻の差(実働時間の計算)
実働時間—
10進換算—
終了時刻が開始時刻より前の場合は翌日跨ぎ(夜勤)として計算します。時給換算は時給換算ツールへ。
🔒 入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
こんな場面で使える
- アルバイトの給与確認勤務時間×時給を検算する
- 勤怠の自己集計週・月の労働時間を合算する
- 作業時間の記録案件別の工数を10進で管理する
計算式・仕組みと根拠
- 合計時間 = Σ(時間×60 + 分) を60で割った商(時間)と余り(分)
- 実働時間 = 終了時刻 − 開始時刻 − 休憩時間(終了が開始より前なら翌日跨ぎとして+24時間)
- 10進換算 = 時間 + 分÷60(小数第2位まで)
- 根拠: 給与計算では60進法の「7時間45分」を10進法の「7.75時間」に直して時給を掛けるのが実務の標準です。
入力例と結果の読み方
時間の合計欄に7:45、8:10、7:55と入力すると、合計23時間50分・10進換算23.83時間と表示されます。時刻の差の欄で開始9:30・終了18:15・休憩60分と入力すると実働7時間45分(7.75時間)。時給1,200円のアルバイトなら7.75×1,200=9,300円、と時給計算にそのまま使えます。
よくある間違い
- 「7時間45分」を7.45時間として時給を掛ける(正しくは45÷60=0.75で7.75時間)
- 休憩時間を引き忘れる(労働時間6時間超は45分以上、8時間超は60分以上の休憩が法定)
- 夜勤の終了時刻を当日として計算する(このツールは終了<開始のとき自動で翌日跨ぎ扱い)
境界条件・注意点
- 時間の合計は空欄の行を無視して計算します
- 分の欄に60以上の値を入れた場合も自動で繰り上げて計算します
- 10進換算は小数第2位で四捨五入するため、分に戻すと最大0.3分の丸め誤差が出ることがあります
よくある質問
時間の足し算はどうやって計算しますか?
すべて分に直して合計し、60で割って時間と分に戻します。例えば7時間45分+8時間10分は、465分+490分=955分=15時間55分です。このツールは入力するだけで自動計算します。
7時間45分は10進数で何時間ですか?
7.75時間です。分を60で割って小数にします(45分÷60=0.75)。給与計算で時給を掛けるときはこの10進換算を使います。
休憩時間はどれくらい引けばいいですか?
労働基準法では労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は60分以上の休憩が必要です。実際の休憩時間を休憩欄に分単位で入力してください。
🔖 このツールをよく使う方は、ブックマーク(⌘D / Ctrl+D)しておくと次回すぐ開けます。