業務効率化ROI計算ツール
削減できる時間・対象人数・時給・ツール費用を入力すると、年間の削減額とツール投資の回収期間(ROI)を試算する無料ツール。DX投資の判断に役立ちます。
月間の削減額(人件費)—
月間の純削減額(費用差引後)—
年間の純削減額—
初期費用の回収期間—
削減時間を人件費に換算し、投資対効果を試算します。
🔒 入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
使い方
- 削減できる時間(人数×時間)と時給を入力する
- ツール費用・初期費用を入力する
- 月間の純削減額と回収期間を確認する
こんな場面で使える
- SaaS導入の稟議回収期間つきで説得力のある資料にする
- 自動化案件の優先順位案件ごとのROIを並べて比較する
- 既存ツールの棚卸し削減効果が費用に見合っているか再点検する
計算式・仕組みと根拠
- 月間削減額 = 1人あたり削減時間 × 対象人数 × 平均時給
- 月間純削減額 = 月間削減額 − ツール等の月額費用
- 回収期間(ヶ月) = 初期費用 ÷ 月間純削減額
- 根拠: 削減時間を人件費に換算して投資額と比較するのは、稟議・投資判断で最も通りやすい標準的なROIの示し方です。
入力例と結果の読み方
1人あたり月10時間削減×5人×時給3,000円=月15万円の削減。ツールが月5万円なら純削減10万円/月、年間120万円。初期費用20万円は2ヶ月で回収です。回収期間が6ヶ月以内なら即決レベル、1年以内なら有力、と読みます。稟議にはこの数字に定性効果(ミス削減・属人化解消)を添えるのが効果的です。
よくある間違い
- 削減時間を楽観値で見積もる(導入前に1人で1週間実測すると説得力が段違い)
- 初期費用に導入作業・教育・データ移行の工数を入れ忘れる
- 「時間が削減される=利益が増える」と直結させる(浮いた時間が生産的業務に転換される計画までセットで)
境界条件・注意点
- 純削減額が0以下(ツール費用が削減額以上)の場合は「回収不可」と表示されます
- 導入直後は習熟期間で削減効果が出にくいため、初月からフル効果の前提はやや楽観的です
- 削減額は人件費ベースの試算で、残業代の実削減か・他業務への転換かで実際の財務効果は変わります
よくある質問
削減額はどう計算していますか?
1人あたりの月間削減時間×対象人数×平均時給で人件費に換算し、ツール費用を差し引いた純削減額と、初期費用の回収期間を計算します。
回収期間はどのくらいなら投資すべきですか?
一般に1年以内なら有力、6ヶ月以内なら即決レベルといわれます。2年を超える場合は、時間削減以外の効果も含めて慎重に判断するのがおすすめです。
時間削減以外の効果はどう考えればいいですか?
ミス削減・属人化の解消・対応スピード向上・従業員満足度などの定性効果があります。この試算は人件費ベースの最低ラインと考えてください。
🔖 このツールをよく使う方は、ブックマーク(⌘D / Ctrl+D)しておくと次回すぐ開けます。