会議コスト計算ツール
参加人数・平均時給・会議時間から、その会議にかかっている人件費コストを可視化する無料ツール。ムダ会議の削減やDX推進の説得材料に使えます。
この会議1回のコスト—
月あたりのコスト—
年間のコスト—
会議は「人数×時間×時給」の人件費がかかっています。
平均時給が不明なら「年収 ÷ 約2,000時間」が目安です。ムダ会議の削減やDX投資の説得材料に。
🔒 入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
使い方
- 参加人数・平均時給・会議時間を入力する
- 1回あたりのコストを確認する
- 開催頻度をかけて月間・年間のコストを確認する
こんな場面で使える
- 定例会議の見直し年間コストを見て統廃合を判断する
- 会議改善の提案30分短縮の効果を金額で示す
- 会議文化の改善冒頭にコストを共有して緊張感を作る
計算式・仕組みと根拠
- 会議1回のコスト = 参加人数 × 平均時給 × 会議時間(分÷60)
- 月間コスト = 1回のコスト × 月の開催回数 / 年間コスト = 月間 × 12
- 時給の目安 = 年収 ÷ 約2,000時間(年間所定労働時間)。会社負担込みなら×1.3〜1.5
- 根拠: 会議は「無料」に見えますが、参加者の労働時間=人件費を消費しています。時間を金額に換算するのはDX投資判断の基本手法です。
入力例と結果の読み方
6人×時給3,000円×60分の定例会議は1回1.8万円。週1開催(月4回)なら月7.2万円・年間86.4万円です。「この定例を30分に短縮すれば年43万円分の時間が浮く」「議事メモ共有で隔週化すれば…」のように、削減施策の効果を金額で語る材料として使います。
よくある間違い
- 時給を額面月給÷160時間だけで見積もる(社会保険料・オフィスコストなど会社負担を含めると実コストは1.3〜1.5倍)
- 「会議廃止」だけを解とする(時短・人数削減・非同期化の方が現実的な場合が多い)
- 準備時間・移動時間・議事録作成の時間を含めずに過小評価する
境界条件・注意点
- この計算は人件費のみで、機会費用(その時間で生めたはずの売上)は含みません(実際の損失はさらに大きい可能性)
- 役職が混在する会議では平均時給が実態とズレることがあります(高い順に数人分を個別に見積もると精度が上がります)
- 年間コストは12ヶ月開催が続く前提です
よくある質問
会議コストはどう計算していますか?
参加人数×平均時給×会議時間(時間換算)です。開催頻度を入力すると、月間・年間のコストも表示します。
平均時給はどう見積もればいいですか?
「年収÷約2,000時間」が簡単な目安です。年収600万円なら時給約3,000円です。社会保険料など会社負担分を含めるなら1.3〜1.5倍で見るとより実態に近くなります。
会議コストを削減するには?
効果が大きい順に、①参加者を減らす、②時間を短くする(60分→30分)、③頻度を減らす・非同期(チャットやドキュメント)に置き換える、の3つが定石です。
🔖 このツールをよく使う方は、ブックマーク(⌘D / Ctrl+D)しておくと次回すぐ開けます。