A/Bテスト有意差判定ツール

A/Bパターンのアクセス数とCV数を入力すると、CVRの差が統計的に有意か(z検定・p値)を判定する無料ツール。A/Bテスト結果の判断に使えます。

使い方

  1. AパターンとBパターンそれぞれの訪問数とCV数を入力する
  2. z値・p値と有意差の判定を確認する
  3. 有意でない場合はサンプル数を増やして再判定する
AのCVR
BのCVR
相対改善率(B vs A)
z値
p値(両側)
4つの数値を入力すると、差が統計的に有意かを判定します。

目安: 各パターンのCVが30件以上たまってから判定を。テスト途中で何度も判定して打ち切るのは誤判定のもとです。

🔒 入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。

こんな場面で使える

計算式・仕組みと根拠

入力例と結果の読み方

Aが5,000訪問で100CV(CVR2.0%)、Bが5,000訪問で130CV(CVR2.6%)なら、z値は約2.00・p値は約0.045。「差がない」と仮定した場合にこれ以上の差が出る確率が4.5%と小さいため、95%水準で統計的に有意と判定されます。逆にp値が0.2なら、+30%の差があるように見えてもまだ偶然で説明できる範囲、と読みます。統計的に有意でも、改善幅が実務的に意味のある大きさかは別途判断してください。

よくある間違い

境界条件・注意点

よくある質問

有意差はどう判定していますか?

2群の比率の差のz検定(両側)です。両群を合わせたCVRから標準誤差とz値を計算し、p値が0.05未満なら95%水準で有意と判定します。

p値とは何ですか?

「本当は差がない」と仮定した場合に、今回以上に極端な差が観測される確率です。p=0.045なら、差がないのにこの結果が出ることは4.5%しか起こらないため、5%有意水準では「偶然とは考えにくい」と判定します。なお、p値は「差が本物である確率」そのものではない点に注意してください。

サンプルはどのくらい必要ですか?

目安として各パターンでCVが30件以上たまってから判定してください。CVRの差が小さいほど、有意差の検出に必要なサンプルは増えます。

🔖 このツールをよく使う方は、ブックマーク(⌘D / Ctrl+D)しておくと次回すぐ開けます。

最終更新: ・ 作成:Digital Sales 編集部

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